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zoom RSS 続 夏目友人帳(最終回感想)

<<   作成日時 : 2009/04/03 21:02   >>

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『続 夏目友人帳』最終回を見終えて

1期では人と妖(あやかし)の心温まる交流が描かれ、
毎回ホロリとさせられたが、
今作では妖が持つ理不尽で忌(い)むべき一面と、
人が持つ傲慢(ごうまん)で邪(よこしま)な一面
併(あわ)せて描かれていた。
人の側に立つのか、妖の側に立つのか、
妖祓(はら)いの名取から繰り返し問われた夏目であったが、
その答は2期を終えた今もまだ出せていない。

#13最終回「人と妖」

純粋であるが故に危うい存在となる少年姿の妖・カイ。
人の裏切りに敏感なのは、信じたいと願う心の裏返しか。
すべてを拒絶し、凍り付いたカイの心を、
夏目の(身を挺した)不器用な行動が溶かしていく…。
きっと夏目には人と妖、どちらかを選ぶ事などできないだろう。
両者が完全に解り合う事はないと分かっていても、
それでも自分の心に嘘はつけないと思う。
たとえ、その身を危険に晒(さら)す事があったとしてもだ。
もしかしたら、その行いが祖母・レイコを真に理解する道に
繋がってゆくのかもしれない…。

最後に示されたまたいつかっ!の一文が
現実のものとなる事を祈っている。
1期の再放送はテレビ東京系で4月6日(月)17:30〜スタート!

余 談
カイ役を演じたCV竹内順子さんの声(演技)に、
彼女が過去に演じた『絶対少年』のわっくんを思い出した。
両者の存在はとてもよく似ていると思う。

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